■日時
2024-06-15

■場所
じゅうろくプラザ

■内容（概要、対象、定員、参加費など）
第33回日本作業行動学会学術集会を岐阜で開催します。
大会長：永井貴士（平成医療短期大学）
テーマ：人間作業モデルが導く多様性への支援
開催は2024年６年６月１５日（土）・１６日（日）
事前申し込み期間：令和6年1月３０日〜６月１０日
参加費は会員：6,000円、非会員：7,000円

■URL（勉強会詳細がわかるリンク先）
http://ob33gifu.kenkyuukai.jp/special/?id=42102

■主催、問い合わせ先
第33回日本作業行動学会事務局：
古桧山建吾　（平成医療短期大学）
E-mail： ob33.0615@gmail.com

■備考
特別講演１：澤田辰徳教授（東京工科大学）
これからの作業療法の在り方と作業療法理論の価値

特別講演２：奥津光佳先生（NPO法人はびりす）
多様性のある作業療法実践

イブニングセミナー：森島 肇 先生（株式会社オキュラボ）
作業療法新しい働き方〜多様性ある支援〜

教育講演：山田孝教授（人間作業モデル研究所）
キールホフナーの人間作業モデル第6版について