平成30年3月3日(土)に三重県総合文化センターにて第29回三重県作業療法学会が開催されました。今回は、初めて学会発表を経験した作業療法士の方に参加報告をしていただきました。

 

総合心療センターひなが 作業療法士 大森達也

 今回、初めて学会発表をしました。とても緊張しましたが、印象に残る学会になりました。臨床で直面している課題長期入院患者の体力低下や、作業療法士の職業的アイデンティティについての演題発表があり、新しい知見が得られ、日頃の臨床を考える良い機会となりました。また、他領域の発表では、演題内容だけでなく、プレゼンの仕方やまとめ方など勉強になり、良い刺激を受けました。特別講演では、発達障害についての現状や治療介入、課題まで各方面で活躍されている先生からの講演は大変興味深く、シンポジウムでは発達障害に限らず私が作業療法士としてどんなことが出来るのか、患者さんにどう関わっていけばよいかを考える良いきっかけとなりました。今後、臨床、研究に取り組んでいく上でのモチベーションとなり有意義な時間を過ごせた学会でした。

 

三重大学医学部附属病院 佐藤 和哉

3月3日(土)に第29回三重県作業療法学会にて演題発表をしました。初めての発表であり、多くの場面で躓きましたが、実行委員会や職場の先生のサポートにより、発表を行うことができました。発表自体は反省点が多くありましたが、他の先生の発表を聞くことで、様々な介入や視点、スライドの見せ方や工夫等を学ぶことができ、今後の臨床、研究活動に導入していきたいと思いました。

シンポジウムでは各領域の先生から発達障害を持つ方々をどのように支援していくかを聴講しました。臨床では発達障害の患者様とコミュニケーションの面で難渋することが多々あるため、声掛けの仕方や患者様の想いなど、もう一度見直して関わっていきたいと思いました。

初めての発表活動であり、苦労した面も多くありましたが大変貴重な経験となりました。今回の学会のテーマである「OT is Perfect Performance for All People」を実現できるよう今後も努力していきたいと思います。

 

医療法人松徳会 花の丘病院 五十嵐大地

今回、私は初めて学会発表をしました。発表内容を整理する事で、上手くいった点や反省点を明確に示すことができ今後の臨床を振り返ることができた良い機会となりました。今回の発表で得た知識や課題を今後の臨床に繋げていけるように努めていきたいと思います。

また、他施設の作業療法士や同世代との交流を図ることができ、県士会活動の場を通して横の繋がりが持てたことも良い経験になりました。

 

学会長をはじめ、実行委員の皆様、お疲れ様でした。今年度は第30回の節目を迎えます。ご支援いただいた団体の皆様のご期待に添えるようより一層努力していきたいと思います。今後も変わらぬご支援を宜しくお願い致します。

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